平成23年産青森米の炊飯特性について
食味関連形質の分析 (青森県産業技術センター農林総合研究所 水稲品種開発部調べ)
1.分析結果
品種名 精米含水量(%) 白米タンパク質含量(%) アミロース含量(%) 味度
つがるロマン 14.1 6.3 18.5 85
まっしぐら 14.4 7.0 17.8 80
コシヒカリ 13.9 5.9 16.3 78
※分析機器: タンパク質含量=インフラテック1255型、アミロース含量=オートアナライザーⅡ型、味度=トーヨー味度メーター。
2.概評
ア. 「つがるロマン」は「コシヒカリ」に比べ、タンパク質含量は同程度かやや高め、アミロース含量は高く、味度は高かった。
イ. 「まっしぐら」は「コシヒカリ」に比べ、タンパク質含量が高く、アミロース含量はやや高く、味度は同程度かやや高めであった。
測定は平成23年11月の炊飯試験によるもので、試験米は新米です。
この測定結果は、青森県産業技術センター農林総合研究所、及び(株)アイホー炊飯総合研究所において玄米を精米し調査したものです。
したがって、それぞれ調査用米単品についてのデータであって平均値ではありません。