青森県では、消費者や実需者の視点に立った「買ってもらえる米づくり」を推進するため、安全・安心な米づくりを基本として、食味や品質のより一層のレベルアップや多様な需要に対応できる米産地の育成等に取り組む「あおもり『米産地』活性化推進運動」を平成22年度から展開しています。
1 「良食味・高品質な米産地」の育成
- 商品向上力を目指した「つがるロマン」、「まっしぐら」の作付推進
- こだわりの生産を行った米の特定の取引先への販売拡大
- 良食味・高品質米の安定生産に向けた取引意識の醸成と栽培指導の徹底
- 地域ぐるみでの草刈り等の徹底による斑点米カメムシ防除
2 多様な需要に対応した「省力・低コストな米産地」の育成
- 特色を活かした米づくりの推進
- 米価低迷と労働力不足に対応した省力・低コスト稲作の推進
3 安心・安全な米づくりの取組強化
- 米トレーサビリティ制度等安全・安心に対応した取組強化
- 有機・特別栽培米等の取組拡大
- クリーンライスの取組拡大
1 水田農業の活性化に向けた「新たな米産地」の育成
- 飼料用米・米粉用米の取組促進
- 稲ホールクロップサイレージの取組促進
- 農薬の適正使用の徹底
2 水田を活用した大豆・小麦産地の育成
3 水田を活用した野菜や花き産地の育成
1 県内外での消費拡大と地産地消の推進
2 1次産業と2次、3次産業の連携による6次産業化の推進
1 担い手育成活動の強化
2 意欲ある多様な担い手の育成
3 担い手の法人化・企業化の推進